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会長挨拶
徳川喜壽(工高9期)

総会で同窓会名変更を発表!

 

 

 陽春の候、同窓会会員の皆様におかれましては、ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。日頃は同窓会の活動に対してご支援を賜り誠にありがとうございます。

 今年度も去る3月4日(日)に日本工業大学駒場高等学校の卒業式が行われ、388名の生徒さんが卒業され同窓会のメンバーに加入されます。大塚校長を始め各クラス担任の先生方各科目、技術の先生方の大変なご指導を頂きまして立派に育ちました。

 昨年は学園が110年を迎える事になり、同窓会として寄付の件を運営委員の皆さんと検討の結果、先生や生徒さんが喜ばれる「同窓会寄贈品として形に残るもの」にしようと意見が纏まり、平成29年度全ホームルーム教室と1A会議室、選択教室にLED 取付工事、全ホームルーム教室に電子黒板を取り付け、さらに各教室に掛時計を設置しました。

 平成28年度に国際工学科を募集停止し、平成29年度より機械科・建築科・電子情報システム科を括り募集し、新たに創造工学科(二年次より希望により機械・建築・電子情報システムと各コースに分かれます)を立ち上げました。これにより、普通科の募集人員が増え、中高の目標である中堅進学校に向かっております。

 そうした中で入学した父母に聞くと「設備の揃っている学校ですね」と言われます。今年度の新入生は昨年より50人少なく成りました。学校としては募集人数は確保したいので、是非同窓会のお知り合いの方のご推薦を頂きたく思います。

 ものづくりが国内から減少しているのも事実です。以前は駒場高等学校から日本工業大学に250人以上が進んでいましたが、昨年は50人程度に成りました。日本工業大学でも入学者の5割は普通科の生徒が入学する時代です。

 日本も物を製造している工場がいかに少なくなったかは、ご存じの通りです。日本工業大学駒場高等学校出身でも大学か専門学校に進む生徒さんが殆どで就職は1ケタです。日本は研究からソフト開発そして製品化が得意分野で、それには基礎となる技術が必要だと思われます。

 さて、今年の同窓会総会は5月19日(土)となります。昨年から参加人数も持ち直して来て、400人近くに成りました。やはり、常任幹事、幹事、運営委員の方々のお力で総会が順調に推移しております。また昨今新しい卒業の方や卒業2、3年の参加も増え先生方に会いに来られています。変わったな~と懐かしく思われている方も多くおります。

 当日は、100周年記念ホールで総会、その後席を移してアリーナで懇親会を開き豪華商品の抽選会や、ブラスバンドの演奏などで当時の先生方との懇談を楽しまれております。また中間層の方は仕事等でお忙しい時期とは思いますが、土曜の休みも多くなっていますので母校に足を運んで頂きたいと思います。それでは皆様お待ちしております。

 

2018年春